2026/06/07 03:10

本日は量り売りマルシェにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。こちらのページでは、芒種の会でご紹介したお茶の詳細や淹れ方、おすすめの楽しみ方をご案内しています。

ご自宅でお茶の時間を楽しむ際に、ぜひ参考にしてみてください。

同じお茶でも、淹れる温度や茶葉の量によって香りや味わいが変化します。
まずは目安を参考にしながら、ご自身のお好みの淹れ方を見つけてみてください。


●四季春・清香(台湾)
5g-100℃-300cc
四季を通して芽吹く生命力の強さから「四季春」と名付けられた台湾烏龍茶。
すっきりとした飲み口と華やかな香りのバランスがよく、雑味のないクリアな味わいが特徴です。台湾茶が初めての方にもおすすめ。アイスティーにしても香りが引き立ちます。

●白龍珠(中国・福建省)
4g-90℃-300cc
新芽だけを丁寧に丸めた真珠のようなジャスミン茶。
モクレンとジャスミンの花で何度も香りづけを行い、奥行きのある華やかな香りに仕上げられています。
白茶ならではのやさしい甘みと、清らかなジャスミンの香りが長く続く上品なお茶です。

●貴妃烏龍(台湾)
5g-100℃-300cc
東方美人の製法を取り入れて作られる台湾烏龍茶。自然の虫が葉をかじることで生まれる独特の甘い蜜香と、しっかりした焙煎香が特徴です。香ばしさと甘みが重なり、食後のお茶としても人気があります。

阿里山金萱茶(台湾・嘉義)
5g-100℃-300cc
台湾高山茶を代表する人気のお茶。
金萱種ならではのミルキーな香りと、なめらかな口あたりが魅力です。
飲み進めるにつれてマスカットのような爽やかな香りも感じられます。


●工芸茶(金花彩)
鮮やかなキンセンカが咲く様子は見ているだけでも楽しく、ギフトにも人気です。
ベースは飲みやすいジャスミン茶。
味だけでなく、目でも楽しめるお茶です。
  1. ガラスのポットや耐熱グラスに工芸茶を1粒入れます。
  2. 90〜95℃ほどのお湯を300〜500ml注ぎます。
  3. ゆっくりとお茶が開き、花が咲く様子を眺めながら3〜5分ほど待ちます。
  4. お好みの濃さになったらお召し上がりください。
  5. お湯を継ぎ足しながら、2〜3煎ほどお楽しみいただけます。

おすすめの楽しみ方
工芸茶の魅力は、味わいだけでなく、お湯の中で花が咲くように開いていく姿を眺める時間にもあります。ぜひ透明な器で、お茶の変化とともにゆったりとしたひとときをお楽しみください。
※長時間浸しすぎると渋みが出ることがあります。濃くなった場合はお湯を足してお楽しみください。


●台湾産の薄荷(ハッカ)
台湾産のミントを茎ごと丁寧に乾燥させたハーブティー。
爽やかな香りと自然な清涼感が特徴です。
ホットでもアイスでも楽しめ、気分転換や食後にもおすすめです。

●菊花茶
乾燥させた小菊を使った中国伝統の花茶。お湯を注ぐと黄金色の水色(すいしょく)になり、菊ならではの上品でやさしい香りが広がります。ほんのりとした苦みが特徴で、中国では古くから親しまれているお茶です。
カフェインを含まないため、時間を選ばず楽しめます。
緑茶や烏龍茶とのブレンドもおすすめです。


保存について
量り売りのお茶は、店舗で密封された未開封商品とは異なり、すでに空気に触れている状態です。購入後はできるだけ早めにお召し上がりください。

また、直射日光・高温多湿を避け、密閉容器で保管することをおすすめします。
お気に入りのお茶とともに、素敵なお茶時間をお楽しみください。